男と女は、くっつくのは簡単ですが、離れることは大変難しいです。
元々他人だった2人がくっつくためには、色んなプロセスを踏んで、一緒に暮らし、一緒に生きていく、という決意を固めて一緒になるわけです。
それと真逆の方向に進もうとするのが、離婚とです。
単に付き合っている若い独身男女が、振られた、別れたというのではないのです。
よく一度、夫婦になった男女が別れるときは、凄まじいエネルギーが必要とされると言われ。
結婚する時に求められるエネルギーの数倍、力を要求されると、経験者は口々に言います。
結婚した後、お互い人生において築いてきた物が沢山あるし、財産問題、親戚との付き合い、そして場合によっては子供がいる場合、親権問題等がかならず発生します。
これらの問題を、それぞれの生活をこなしながら、話し合い、議論し、場合によっては口論して、合意点を順番に作っていく作業があります。
嫌になった、一緒に暮らす意味がなくなった・・・くらいでは簡単には離婚は出来ません。
憎しみ合っている二人が、二人で協力して解決しなければならないことが沢山ありますので、感情的になり、少しも話が前に進まないと言うことも多く有ります。
そんなときに離婚問題に強い弁護士に入っておいてもらうと、何かと心強いです。
相手を徹底的に攻撃するとかいう意味でなくても、別れるに際しての最低限の権利を守るとか、判断に迷った時に相談出来る人がいるという意味合いで、大変大切なことだと言われています。